お父さんが子供のころ遊んでいた消防車復活 第8回開催

治療履歴

1月29日(木)にさくさぽのフリースペースをお借りして第8回おもちゃ病院を開催しました。平日の開院でしたが4件のおもちゃが持ち込まれました。そして前回からおもちゃドクター希望メンバー2名が新たに仲間に加わったおかげで、その場で診察治療ができるようになり、開院時間中に3件を修理完了して持ち主にお返しすることができました。

お渡しする際に「この消防車は30年位前自分が子供のころに遊んでいたおもちゃで、当時から動かなくなってしまっていたけれど、自分の子供もこの車をとても気に入っているので、動けばいいなと思い持ってきました。良かったです。」と喜んでいただきました。


<治療内容>

08-01 消防車

症状: 電池を入れても動かない 音が鳴らない

原因: スイッチ部分(導電ゴムとくし形パターン接点)が接触不良だった

処置: 導電ゴムとパターン表面を磨いて接点復活剤を塗布

これで前進、後進ができ、サイレン音が鳴るようになりました。

08-02 ラジコンカー Jeep

症状: 電池を入れても動かない

原因: 本体の電源スライドスイッチが故障していた

処置: スライドスイッチ部品を交換

元通りに力強く走るようになりました。

08-03 メリー

症状: オレンジ色のかさが前に来た時に動きが止まってしまう

原因: かさを回転させる歯車のかみ合いがゆるくなり特定の位置で空回りしていた

処置: 歯車のかみ合わせ具合を調整し組み立てなおした

症状は改善し、かさの動きが止まることはなくなりました。

08-04 パトカー

症状: 音が出ない

原因: 電池ボックスの接点金具がさびて接触不良だった

処置: 接点金具を研磨してさびを落とし接点復活剤を塗布

元通りに音が鳴りライトが光るようになりました。


<治療の様子>


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